7月5日
本日はポルシェ997GT2についてお話します
まずはこれ、ポルシェ911GT2のお値段。至上最強のポルシェ911は価格
の方も最凶です。
それにしても0-100km/hが3.7秒とは・・・凶悪なスペックですね。
ポルシェ911ターボが代を重ねるごとに高性能になりつつも高級車化しているのに対して、ピュアスポーツとしての911を前面に押し出したモデルとしてGT3が存在しますが、何もかもひっくるめて問答無用の最強ポルシェがこのGT2というモデルになります。今回はGT3も先代と比べ乗りやすくなっているとのことですが、先代GT2は「ウィドウメーカー=未亡人製造マシン」という不名誉な称号を与えられてしまうほどに危険なマシンだったようです。
今回もGT2はRRレイアウトに530馬力ものパワーをのせちゃっています。ポルシェ自身が911の最終形態を四駆と定義し、ポルシェターボの四駆システムも大幅に進化しているというのに、ピークパフォーマンスのために軽量化・RR化しているのでしょう。軽量化のためにリアシートも取り外され、フロントシートの重量などもグラム単位で削り込んでいます。
ブレーキフェチには垂涎の品、ポルシェ・セラミックコンポジット・ブレーキ(PCCB)もGT2には標準装備なんですよね
ポルシェ911GT2のリアビューです。ターボ同様グラマラスなワイドボディですが、付いている羽はターボの控えめな物と比べるとかなり強烈です。この下には530馬力を叩き出す宝石のようなエンジンが納まっています。この新型エンジンはエクスパンション・インテークシステムという解説を読んでも難解な、高度な吸気制御チューニングを施されたシステムを搭載しています。この効果もありGT2の燃費は思いの他いいとのことです。
この先進の吸気システムが素人にも凄いと分かるのが、GT2のエンジンがこのエクスパンション・インテークシステムの採用により最大で吸気温度を20度ほど下げることが可能になっているということでしょう。このシステムのアーキテクチャは従来の吸気システムの法則を逆手にとった独創的なもののようで(内容はちゃんと理解していないけどね)、この辺りの技術開発力はさすがポルシェといった感じですね。
この世界最強の997GT2がロペライオに入庫いたしました。
なかなかお目にかかれない希少なお車をこの機会にぜひ。
皆様のご来店をお待ちしております。
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