1月9日
本日はジャガーXKについてお話いたします![]()
XKは、ジャガー社がフォード社に買収された後、旧態化したXJSに替わる新たなスポーツカーとして開発されました。「XK」というのはもともとEタイプ以前に市販されていたジャガー社のスポーツカーに冠された名前でありました。しかし、Eタイプの後、21年間も作られ続けたXJ-Sの後継モデルとなった当モデルがその名前を受け継ぎました。
XKは、リアにシートを備えた2+2のラグジュアリー・クーペで、その高性能と美しいデザインから人気を博し、初代モデルは10年間で9万台以上を売りあげるという、ジャガーのスポーツカー史上最も成功したモデルとなりました。ボディ形状は、先代・現行モデル共に、クーペとコンバーチブルが用意されています。
このモデルは、エンジンは8気筒のものが採用されたため、ノーマルモデルはXK8と命名されました。後に追加されたハイパフォーマンスモデルはXKRといいます。デザインは、Eタイプとの関連性を強く前面に押し出した、流麗なものとなっています。
エンジンは、新設計の4.0L V8 DOHCのAJ-V8エンジンを搭載しました。XK8の最高出力は294ps/6100rpm、最大トルクは40.0kg・m/4250rpmで、これにスーパーチャージャーを搭載したXKRの最高出力は375ps/6150rpm、最大トルクは53.5kg・m/3600rpmを発揮しました。ミッションはいずれも5速ATを搭載し、シャシーはXJSのものを大幅に改良して作られました。そのため、サスペンションはフロントにダブルウイッシュボーン、リヤにウイッシュボーンを採用しています。ただし、XJSではリアショックが2本あったものが、1本に改められています。
初代XKは1996年10月、デビュー。ボディ形状はクーペとコンバーチブルの2タイプで、前者は足回りのセッティングや内装を変え、「クラシック」と「スポーツ」という2つのグレードが設定されていました。コンバーチブルは、開閉には20秒ほどしかかからない電動のソフトトップを持っており、クローズ時の快適性もXJSより向上しています。
内装は、クーペがファブリックとレザーのコンビシートを標準とし、コンバーチブルはレザーシートを標準としていました。もちろん、クーペでもオールレザーのシートが選べました。いずれも、エンジンは自然吸気4リッターV8のみとなっていましたが、1999年2月、スーパーチャージャーを搭載した「XKRクーペ」およびXKR「コンバーチブル」が発表されました。この時点で自然吸気の「XKコンバーチブル」は姿を消し、オープンモデルは過給モデル1本のラインナップとなりました。
今でも大人気の初代XKクーペ!!だいぶお買い求めやすいお値段になってきましたのでお勧めですよ!!
このたびロペライオにはXKコンバーチブルが入庫しました!!皆様、週末は是非ショールームへ遊びに来て下さい![]()
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